湯田幼稚園はみなさまのおかげで90周年を迎えることができました。
本当にありがとうございます。
これからも地域のみなさまに愛される幼稚園をめざしていきますので、
よろしくお願いいたします。
昭和3年 | 4月1日、阿野 タミ(現理事長・園長の曾祖母)が「明るく・仲良く・たくましく」を教育理念として「山口婦人会附属幼稚園」を湯田に開設。『湯田小学校百年史』によると、「5月21日、山口町婦人会第十部(下宇野令)の発起による湯田幼稚園が山口女子高等実業学校内に設置され、婦人会と処女会が連合して6月14日から20日まで当校で農繁期託児所を開設する。」とある。第二次世界大戦終結時、一時休園。 |
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昭和23年 | 山口婦人会の解散に伴い、私立湯田幼稚園として再発足。 |
昭和50年 | 大内小鯖地区の企業進出に伴い人口が増加。その為、菅内団地の代表から湯田幼稚園の園バスの送迎の要望があり、園バスによる送迎が開始。 |
昭和59年 | 地区の保護者や関係者からの強い要望を受け、大内御堀に学校法人明和学園菅内幼稚園設立。 |
平成16年 | 私立菅内幼稚園も学校法人化し、学校法人明和学園 湯田幼稚園となる。 |
平成26年 | 菅内幼稚園 創立30周年。 |
平成30年 | 4月1日、湯田幼稚園は創立90周年を迎え、職員・関係者が集まり、90周年を祝う。 |